
無垢材の仕上げ。 当社では30年来、無垢材家具の製造をはじめた当初より、植物オイル仕上げにこだわってきました。 最近では、ハウスシックやホルムアルデビドなどが問題となっています。 当社使用のオイルは、F☆☆☆☆等級ですので比較的安全ではありますが、よりピュアでシンプル、かつ、国産のものがないかと探してみました。 写真左から、柿渋、桐油、椿油、荏油、菜種油 です。これらはすべて植物100%で、食用油の老舗メーカー山中油店が、建築・工芸用として製造したものです。当社でも、一部の製品に使用しています。

GLANOL (グラノール)
「常温液体ガラス塗料」。対薬品性、対溶剤性、耐摩耗性、耐候性、さらに、安全性と作業性にも優れた、次世代型塗料です。 固形成分の大半が無機物のガラス、液体成分(溶剤)はエタノールなどのアルコール類です。アルコール分は短時間で蒸発し、液体ガラス分は空気中の水分と反応し、ガラス膜として一体固形化します。
というわけで、UVカット対応の半艶レギュラータイプを早速使用してみました。ウォールナットの無垢材に使用したのですが、 作業工程はオイル仕上げとほぼ同様で、仕上がりも無垢の良さを損なわない高級感があります。乾燥時間も早く、ワックスも必要ありません。値段が高いのがネックですが、今後も積極的に活用していきたいと思います。
詳しくはこちら→http://glanol.net/ 取り扱いは、堀住木工所さんです。





